読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

〜のほほんLIFE〜

MIYUの日常を綴ったブログ

スポンサーリンク

カルテット 第9話(その2) 名言&ネタバレ!早乙女真紀の本名は山本彰子!あらすじよりも詳しい!

 

 こんばんは、MIYUです。

いやはや、9話ともなるとなんだか勢い余ってあらすじよりも詳しくなってしまいました…。まぁいいか。

知ってます?私これ、スマホで打ち込んでるんですよ。どうでもいいですね(笑)

 では前回からの続きです

nohohonlife.hatenablog.com

 

場面は幹生と大菅の取調室に変わったところです。

 

 

 

幹生「真紀ちゃんはあなたに疑われる人物じゃないですよ」
大菅「2億円の賠償金を受け取ってますからね」
幹生「被害者だったら当たり前でしょ」
大菅「加害者は12歳でした。その日彼は弟の生まれてくる病院に駆けつけようとして事故を起こしてしまいました。12歳で人を殺してしまった彼の家族は家と職を失って離散しました。楽しみにしていた弟とは一度も一緒に暮らしていません。それでも山本彰子のご家族は賠償金を請求し続けました12年間に渡って。まぁそれでも被害者加害者で分ければ当たり前ってなるんでしょうけどね。はい、分かりました」

 

 

 

 

幹生「えっ、理由ってそれじゃないですか。真紀ちゃんって賠償金の受け取り人だったんですよね?真紀ちゃんいなくなって賠償 金の支払いはどうなってたんですか?」
大菅「支払いは停止しました。」
幹生「やっぱりそれじゃないですか。真紀ちゃんが戸籍買ってまで失踪した理由ってそれじゃないですか。被害者なのに加害者になったような気持ちになって義理のお父さんの請求止めようとして。」

 

幹生「…え、ちょっと待って。あなた、それわかってて俺に聞いたんですか!?そうですよ、俺の知ってる真紀ちゃんはそっちを選ぶ人ですよ」
大菅「でもあなたも騙された1人なんですよ」
幹生「違います違います。あの子は俺と結婚して俺の戸籍に入って名前も、変わったんです。山本彰子じゃなくて早乙女真紀じゃなくて巻真紀になったんです。それが真紀ちゃんが欲しかった名前だった…」

 

何かにハッと気付く幹生

 

幹生「そっか、真紀ちゃん…普通の人になりたかったんだ。」


真紀ちゃんの本意を知り、顔を両手で覆い泣き始める幹生


幹生「ずっとビクビクして生きて来たけど…普通に…普通の人になって生きようとしてこれでやっとって思って…」

大菅「そしたら今度はまさか夫が失踪しちゃった、と。離婚して振り出しに戻っちゃった、と。」

幹生「あぁ…」

 

落ち込む幹生。

 

船村「どっちなんだろうね、義理の父親を殺したからか、加害者家族を救うためだったのか」
大菅「今出て何時に軽井沢に着きますかね?」

軽井沢に富山県警が向かう…

 

 

場面は雨の降る別荘へと変わります。
「ごめんなさい!」と謝る別府くんはずぶ濡れでバスタオルを頭を覆うようにしてかけています。
どうやら別荘の件は決別した模様。

祝賀会用にと用意されているご馳走を見てまた別府くんは謝ります。

別府「祝賀会のはずが残念会に…」

そこへこれまたずぶ濡れの家森さんが帰宅します。手には壊れたビニール傘。

「バイト、決まった!!!」

 

(も、も、も、もしや〜!?!?)

f:id:kansai_banzai:20170315010052p:plain

 

 真紀「別府さ〜ん!!」
すずめ「祝賀会!」
別府「やった!!!」

 

祝賀会の口実ができ、喜ぶ3人。

夕食のテーブルで家森さんのバイトが明らかになります。

 

真紀「え!?決まった仕事バイトってノクターンなんですか?」
家森「うん、有朱ちゃんの代わりにホールに立つの。これで僕もまともな社会人です」
すずめ「家森さんはまずノーパンやめたほうがいいと思います」
家森「じゃあ聞きますけどね、パンツだけ履いてる人と、パンツだけ履いてない人、どっちがまともな社会人?」
別府「どっちもまともじゃないですよ」
家森「ねぇ、そりゃそうだって」
家森「仕事と趣味、両立すればいいじゃないの。」
別府「でもカルテットドーナツホールとしての夢だって…」
真紀「咲いても咲かなくても花は花ですよ?私の考えたことわざです、ふふ」
すずめ「起きても寝てても生きてる」
別府「つらくても苦しくても心…」

 

すずめ「でも一度でいいから大きなホールで演奏して見たいですね」

うなづく3人。

 

夕飯の片付けてるときに別府くんがみんなでみようと映画のDVDを持って来ます。【STARSHIP VS GHOST】
「宇宙も幽霊も出てこないんですよ〜」
とオススメしてるところに鳴るインターフォン。


すずめちゃんが玄関まで走り返事をすると


「大菅と申します。早乙女真紀さんご在宅でしょうか?」


ドアを開けると大菅(富山県警)と船村の姿。
「はーい」と出て来た真紀さんを見ると大菅は切り出します。

 

大菅「少しお話よろしいですか?できればお一人で。
真紀「なんでしょう」
大菅「富山県警から参りました。」
すずめ「なんですか!?」

大菅「山本彰子さんですね?」

 

固まる真紀さん


大菅「任意同行のお願いに参りました」
すずめ「あ、間違いじゃないですか?早乙女…」
すずめちゃんは振り返り真紀さんの顔見て言い止まる。

「大丈夫かな?」と心配する別府くん。
家森さんと2人で玄関を覗き見ます。

真紀「すみません」
大菅「いえ、ご同行いただくのは明日なので。またお仕事が終わられた頃に伺いますので…」
真紀「よろしくおねがいします」

 

警察帰る

 

ドアを閉めた途端に足早にすずめちゃんの脇を通り、階段を登り部屋へ戻ろうとする真紀さん。すずめちゃんが「真紀さん?」と呼び止めるとピタリと止まり振り返らずに言います。

 

真紀「ごめんねすずめちゃん、私達地下鉄ですれ違うはずなかったの」

 

それを聞いてすずめちゃんはジッと部屋へ戻る真紀さんを見送ります。

 

 

部屋で荷造りを始めようとする真紀さん、家森さんが部屋をノックします。
出て来た真紀さんになんて声をかけようかと「えっと…」と家森さんが言うと真紀さんが言います。


真紀「ちょっと待っててもらえますかて 。10分、5分。」
家森「もちろん」
別府「大丈夫ですか?」
真紀「はい…」
無表情で真紀さんを見るすずめちゃんは無言。

 

 

数分後、一階に降りて来た真紀さん。
「すぐに温かくなりますから」
ストーブに火をつけようとする家森くん。
「ハーブティー入れました」
と別府くん
椅子の上でクッション抱えてジッと真紀さんをみるすずめちゃん。

切り出したのは家森さんでした。

 

家森「きっと何かの間違いですよ」
別府「もしあれだったら、僕が行って…」


真紀「私!昔悪いことしたから、それが今日かえってきたんです。」

別府「真紀さん…」

真紀「ごめんなさい、わたし早乙女真紀じゃないです。」

 

真紀「うそついてたんです。私嘘だったんです。本名は別です。別にあります。
14年前…戸籍を買いました。戸籍買って逃げて東京に行きました。それからずっと早乙女です。ニセ早乙女真紀です。なりすましてました。幸い…幸いずっとバレなくて。調子乗って結婚しました。名前もらって、しれーっとして、ずーっと騙してました。みなさんのことも騙しました。カルテットなんか始めちゃって、仲良くしたふりして。
わたし嘘だったんですよ。
見つかったので明日の演奏終わったら警察行ってきます。もうおしまいです。お世話になりました。
本当のわたしは…わたしは…わたしは…」

 

すずめ「真紀さん。もういい。」


真紀「本当のわたしは…」


すずめ「もういい、いいいいいい。もういいよ、なんにも言わなくていい。
真紀さんが昔誰だったかとか、なんにも。
わたしたちが知ってるのはこの…この真紀さんで。他のとか…」


真紀「みんなに嘘…」


すずめ「どうでもいい、すっごくどうでもいい」
真紀「みんなを裏切って…」
すずめ「裏切ってないよ」

 

すずめ「人を好きになることって絶対裏切らないから。知ってるよ?真紀さんがみんなのこと好きなことぐらい。絶対それは…嘘のはずじゃないよ。
だってこぼれてたもん。
人を好きになるって勝手に溢れるものでしょ?溢れたものが嘘なわけないよ。
過去とかそういうのなくても音楽やれたし。道で演奏したら楽しかったでしょ?」

 

すずめ「真紀さんは奏者でしょ?
音楽は戻らないよ。前に進むだけだよ」


すずめ「一緒。心が動いたら前に進む。
すきになったとき人って過去から前にすすむ。」

 

すずめ「わたしは真紀さんがすき。」

 

すずめ「いま信じて欲しいか信じてほしくないかそれだけ言って?」

 


涙をこぼしながら俯く真紀さん、胸に手を当てるすずめ

 

 

真紀「…信じて欲しい!!」

すずめ「それ!」

真紀さんを抱きしめるすずめちゃん。
ストーブに火をたく家森くん
ハーブティーを入れる別府くん

すずめ「じゃあ別府さん、STARSHIPVSGHOST見ましょっか!」

和やかなムードが流れ、4人でDVDを見たりまったりとした時間を過ごす。

 

家森「別府くん、この映画いつになったら面白くなるの?」

すずめ「宇宙でてこないですね」

真紀「幽霊はどこにいるんですか?」

別府「だからそういうのを楽しむ映画なんですって」

別府くんの顔を見る3人。

 

家森「二種類ね、いるんだよね。人生やり直すスイッチがあったら、押す人間と押さない人間。僕はねもう押しません。なんで押さないと思う?」

別府「さぁ?」
家森「みんなと出会ったから。ねっ ねっ」

 

遊んで盛り上がる4人。
疲れて寝てしまう真紀さん

ストールをかけてあげる別府くん。

 

 

場面は朝、4人で並んで歯磨きするシーンになります。

歯磨きをして、洗濯物を干して、変わらない朝を迎えます。

身なりを整えてノクターンへ行く前に窓から空を見上げる真紀さん。

真紀「くもってるね」
すずめ「くもってますね」

♪〜アヴェマリア

 

ノクターンでの演奏シーンになります。

 

3人は黒い服、真紀さん赤い服。
ノクターンへママの案内で警察(大菅と船村)がそっと入ってくる。
気付く4人だがアイコンタクトでそのまま演奏を始める。


♪〜モルダウ〜


悲しい顔で演奏する真紀さん。

 

 

控え室で
真紀「明日のパンないかも」
別府「そうでしたっけ?」
家森「帰りにコンビニ寄ろうよ」
真紀「すずめちゃん、このあいだ買ったシャンプーって?」
すずめ「あ、洗面台の…」
真紀「戸棚だっけ?じゃあ無くなったら…そんな感じかな?」
と家のことを気にする真紀さん

 

鏡の前に座る真紀さんのヘアスタイルを整えてくれる家森さん

 

別府「昨日実家帰った時、聞いたんですけどやっぱりあの別荘、春になるとリスが来るそうです。小さいオニギリあげると両手で持って食べるんですって。半分食べて半分持って帰るんですって。雨が降ると玄関に座って雨宿りするそうです。雨宿りしながら春の雨を見上げるんですって。春になったらみましょう」
真紀「…」
家森「きれいですよ」
真紀「別府さん!家森さんに褒められました」
別府「きれいですよ!」
真紀「ありがとう、すずめちゃん!」
すずめ「…」
真紀「家森さん!私もう人生やり直しスイッチは押さないとおもいます。」
家森「はい」
別府「別荘さん、あの日カラオケボックスで会えたのはやっぱり運命だったんじゃないかな」
別府「はい」

 

ノックされる

 

真紀「はい!今出ます!」

席を立ち、真紀さんはすずめちゃんのもとへ行く。

真紀「すずめちゃん、預かっててくれる?」

俯くすずめちゃんにバイオリンを託そうとする真紀さん。

 

 

すずめ「真紀さん…誕生日いつ?」

真紀「6月1日」

 

ウィンドウショッピングの時は「早乙女真紀」の誕生日を言っていたがここで本当の誕生日を言う。


にこりと笑ってバイオリンを預かるすずめちゃん。
すずめ「一緒に待ってるね」

真紀「…」

 

アウターとカバンを手に取り…ついて来ようとする3人を制止します。

 


真紀「ちょっとお手洗いいってきますね」

 


ドアを出る真紀さんを見送る3人。
出て言った後に座り込むすずめちゃん。

パトカー乗る前に振り返りカルテットドーナツホールの車を見る真紀さん。

 

大菅「よろしいですか?お願いします」
出発する
真紀「ラジオ切ってもらっていいですか」
大菅「長旅になりますよ」
真紀「頭の中に思い出したい音楽がたくさんあるんです」

ラジオを切り、ノクターンをあとにする。

 

真紀さんが着ていた赤い服を片付ける別府くん
楽譜を片付ける家森さん。
バイオリンを抱えたまま目を瞑るすずめちゃん。

回想で配線の横でバイオリンを抱えて星空を見上げる中学生の真紀さんとチェロを抱えて改札を通るすずめちゃん。

 

別荘に帰宅後、部屋で泣いてる家森さん。
夜ご飯を一生懸命3人分作るするすずめちゃん。

 

ご飯と味噌汁と焼きジャケとキンピラ。


出来上がったところで家森さんと別府くんが降りてくる。

3人で「いただきます。」

無言の食卓。

 

【早乙女真紀は警察に行った。カルテットドーナツホールはバラバラになった。その1年後…】

と言うドラクエ風のテロップで終了。

 

 

 

 

真紀さん…!?

なんで返事しないんですか!!!

リス見ましょうね、と言ってくれた別府くんに。

バイオリンと一緒に待ってるね、と言ったすずめちゃんに!

その含みはなんなんですかね!?

次週、最終回です。

気になる1年後…どういう展開になるのか、最後まで目が離せません…!

 

 

最後、一生懸命ご飯を作ったすずめちゃん。

真紀さんが言ってましたね。

「泣きながらご飯を食べた人は生きていけます」ってね。

それを忠実に守ったんですね。

ご飯食べて、真紀さん帰ってくるまで生きてゆこうと。

 

このドラマ、公式が時間軸の否定をしましたが、このドラマでは時間軸のズレがあっては絶対いけなかったんですね。

すずめちゃんの「音楽は戻らないよ、前に進むだけ」のセリフです。

そう、過去には戻れない…。

真紀さんの本当のことを知ったが離婚してしまった幹生もその後悔を噛み締めたことでしょう…

 

今夜はオープニングに大人の掟が流れたことで、エンディングには流れませんでした。余韻を残したかったのでしょうね〜。

大どんでん返しがある回だと、エンディングテーマがそれを際立たせてくれるのですが。

 

「大人は秘密を守る」

 

守れなかった、からかもしれませんね…

 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

にほんブログ村