こんばんは！MIYUです！！
ウチの夫は仕事ができない、第７話が8/19に放送されましたね！！
録画をやっと見ることができました(*´▽｀*)
前回のおさらいはこちらから↓
結婚している皆さんは、義両親とは良好な関係を築けてますか？？
MIYUは義両親にはとても恵まれた方で、良い関係を築けているのではないかと思います！
ただ…距離がちょっとあるのでなかなか会えないのが難点です( ;∀;)
今日は「初孫で暴走する舅」のお話…
第7話
司（錦戸亮）と沙也加（松岡茉優）はそろそろ性別が判明するお腹の子に、男女どちらでも嬉しいと想像を膨らませる。そんな中、突然上京してきた司の父・辰男（升毅）が小林家にしばらく滞在することに。絶対に男の子の跡継ぎが欲しいと言う辰男は、勝手に男の名前を考え始め、沙也加は困惑。
一方会社では地域の盆踊り大会を盛り上げて欲しいという大手飲料メーカーの依頼を土方（佐藤隆太）が司に任せる。早速祭りの主催である町内会を訪ねる司だったが、年々客足が遠のいているので今年から開催を見送ろうと思っていると告げられる。
辰男は、男は妻に愚痴や弱音を吐かずに一人で耐えるものだと司を怒るが…。男の子が生まれても沙也加をがっかりさせたくない司は、男の自分がしっかりしようと仕事に精を出す。
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感想
初孫に大暴走する舅、姑、あるあるあるある…！
耳が痛い方もいるのでは？？
MIYUの義両親は、MIYUのお腹の子でなんと４番目の孫でしたので…そこまで執着はなかったんじゃないかと思います。
名前も育児方針も、口は出さないけど相談に乗ってくれるような優しい義両親でした。
でも、まぁこのドラマで見るような「私たちが名前を考えてあげるわ」「絶対男を産んでくれ」と言ったような毒舅・姑はネット上で沢山見てきました…。
そしてMIYUの母がそれにちょっと近いんです…（苦笑）
MIYUの母にとっては、初孫、だったんですよね～(-_-メ)
そりゃもう名前は決まったのか！？と毎日のように聞かれていました。
なので夫婦間で、「名前の候補は産むまで親には知らせない」そんな決め事をしていました。
実の親にも漏らさらない、鉄壁の守りでした（笑）ちなみに２人目もです。
親が子供に初めてプレゼントする名前を、人に決められるなんてちょっと嫌だったんです。
話が長くなったのでドラマに戻します
司のお父さんは、名付け辞典を持ち出してあぁでもないこうでもないと考えたあげく、半紙に名前の候補を３つ挙げます。
- 一番秀でる、と書いて「一秀」（かずひで）
- 誰よりも勝つ、と書いて「勝」（しょう、もしくは人より勝るでまさる）
- 一番目の男、と書いて「一男」（かずお）
おぉ、最後のは置いておいて、まぁまぁいい線いくじゃないのお父さん！！と思ったのは事実です（笑）
３番目はイマドキは何人も子供を産む人は少ないので一番目の男の子は名づけの意味としてはちょっと薄いかな～～～。
ちなみに「司」は「人を司る人になれるように」という意味が込められているらしいですよ。
名前負け！？
ちなみにMIYUの名前は…父親がどこぞのアイドル？から名付けたらしいです…なんじゃそら！！( ;∀;)でも自分の名前は嫌いじゃないです…ちょっと難しい漢字使われてますが…（説明が大変）
司のお父さんは、やはりイマドキの人ではないので「男は黙って仕事しろ」「愚痴や弱音を嫁に吐くなんて」みたいな考えの人です。
沙也加にイベントの報告をしていたら、愚痴を言っている弱音を言っていると取られてしまいます。
それを聞いてた沙也加も、実際に「男の人は大変だからお腹の子は女の子がいいのかな…」と言っちゃって、司をモヤモヤさせてしまいます。
そして任されたイベントを頑張る司。
盆踊りの主体である商店街が乗り気ではなかったり…
冷えた状態で来るはずのペットボトル飲料が常温で届いたり…
数々の困難が司を襲いますが、司の頑張りを見ていた商店街の人たちが徐々に突き動かされ、助けてくれます。
その仕事ぶりを見て、お父さんも納得して帰っていきます。
そして気になる司と沙也加のお腹の子の性別は…なんと
男児でした！！！！
それを知った瞬間に「ヤッターーーーー！！」と叫んだ沙也加。
「いいの？男の子だよ？」と司は困惑しますが「うーん、女の子がいいかなって思ってた時もあったけど実際いま聞いたらヤッタ！って思ったの」と言われ笑顔になります。
これでマタ友会のメンバー全員、お腹の子は男児というミラクル！（笑）
なんてお名前が付けられるのか楽しみですね(*´▽｀*)
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