こんばんは、MIYUです!
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さて!
録画していた小さな巨人、第4話を今更ながらに見ました(笑)
前回は、隆一のアリバイを崩すために山本アリサの身柄を確保するところで逃げられたんでしたね…!
第4話
香坂(長谷川博己)警察内部に内通者がいることに気付き、この事件の背後には小野田(香川照之)がいると悟った。香坂は菜穂(吉田羊)の一件を新聞社にリークする。その狙いは、記事を見た中田(桂文枝)が憤慨し、小野田と接触する様子を押さえるためだ。
予想通りの動きを見せた中田と小野田。
「チャンスはこの一度きりだ」と、渡部(安田顕)ら芝署員とともに二人が会合する店に潜む香坂だが…。
感想
ああああああ、香坂のバカァ!!!
襖開けられる可能性もあるんだから、ゴーンバンク社長が小野田捜査一課長のメールを見て「店を間違えたようだ」と去った時点で香坂自身も姿を隠すべきだったよぉおおお!!
隆一のアリバイを証言したアリサから崩しにかかる香坂の策が功を奏し、アリサが自首を決意。その自首を利用し、内通者をハメようとするわけです。
てっきり、そのアリサの潜伏先には小野田捜査一課長が来るものと思っていたら…!!
来たのはなんと
三笠署長ぅううううう!?
えええええ!?まさかの!?そこ!?
だって「敵は味方のフリをする」って。気をつけろって言ってたのは三笠署長じゃないですか!!
すっかり騙された…!!!
しかしそうなると謎が深まる…
何故三笠署長がゴーンバンクの社長に情報を漏らしてたのか。
どう言う関係で?メリットは??
三笠署長も「99%の疑いがあっても100%の確証がなければゼロだ!」と声を大にして言ってましたし、香坂は確証は自分の勘だと言っていました。証拠がなさすぎるよ!!
山田も香坂と手を組んでいることを小野田捜査一課長に勘付かれてますしねぇ…
署長を敵に回したことで更にやりづらくなった感ある。
はたして、どう決着をつけるのか!?
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